ニューアトミックAVU
ニューアトミックAVU
車・船舶・ボイラーの燃料費削減!
環境に優しい
ボイラーを傷めず、稼働しながら取り付け可能。
設備投資金を3年で回収できる
ニューアトミックAVUをご紹介いたします。
ニューアトミックAVUとは
ニューアトミックAVUとは、電子関係で、車、船舶、ボイラーの使用する燃料の削減に貢献する商品です。
(株)インテックワールドで試行錯誤を重ねて、研究実験を行いニューアトミックAVUの国内特許申請2008-280689、韓国特許第100783825,中国特許申請209101136086,xxを取得して、販売を開始しました。
メリット
- 燃料の削減
- 燃料費が多いお客様はより燃料を削減できます。通常でも10%前後の削減が可能です。
- 設備投資金を約3年で回収
- 燃料費にもよりますが通常約3年で回収可能です。
- ボイラー本体の改造なく取り付け
- ボイラー本体の改造をすることなく取り付けができるため、ボイラーを傷めず、稼働しながら取り付けできます。
- 汚れの減少
- 完全燃焼に近づけ燃焼度を上げるため、すすがつくのを抑えボイラーの汚れが減ります。
なぜ燃料費を削減できるのか
吸い込む空気の質を変える
吸い込む空気の質を変えます。ボイラーもエンジンもともに空気を吸って燃料と混合し、燃焼や爆発をさせています。この吸い込みの空気の質を変えることにより燃焼効率をアップさせます。
吸気口にニューアトミックAVUを取り付け、ニューアトミックAVUの中を空気が通ると、マイナスイオンと空気(酸素、窒素、水分子)が結合し、それぞれの分子が不安定になります。その空気が燃焼室で燃料と結合することで燃焼効率が向上し、トルクアップすることにより燃費が改善されます。
イオン化した燃料は分子が小さくなるため、燃焼にムダが少なくなり、その結果、有害排気ガスの減少にもつながります。
ニューアトミックAVUの取り付け
インテーク端子
ニューアトミックAVUの取付のポイトは、インテーク端子取付で、空気取り入れ口にベスト状態に、取付を行う事です。全体空気吸い込み量の1/5~1/3の空気をインテーク端子を通過させる事です。空気吸い込み量によってインテーク端子の量が決まり、空気吸い込み口の形状によってインテーク端子の形状が決まります。
過給機
共振装置
エアーイン使用の場合
取付実績
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ボイラー住友ゴム工業様
- 燃料削減装置:
- 12.3%
- 計測期間:
- 2014年6月~2014年12月
- 燃焼削減効果
- LNG
-
車運輸様
- 燃料削減装置:
- 軽油
- 計測期間:
- 2009年9月~2009年12月
- 燃焼削減効果
- 15.7%
-
ボイラー麻生飯塚ゴルフ様
- 燃料削減装置:
- LPガス
- 計測期間:
- 2015年6月~2015年11月
- 燃焼削減効果
- 14.3%
-
ボイラー昭和アルミニュウム缶株式会社様
- 燃料削減装置:
- 温水ボイラー70万KCaL×2
- 計測期間:
- 2016年7月~2013年12月
- 燃焼削減効果
- 14.3%
-
船舶第拾八久栄丸様
- 燃料削減装置:
- 阪神 型式 LH38LG
- 計測期間:
- 2014年6月~2014年10月
- 燃焼削減効果
- 12.4%
ニューアトミックAVU
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